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すぐにできるインタビューのテクニック「オウム返し」

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こんにちは、インタビュー記事・インタビュー動画の高橋かずえです。

私は過去に600人以上インタビューをしてきましたが、今でも取材前は緊張します。その緊張って「絶対に失敗できない。聞き漏らすことはできない」というプレッシャーから来るのですが、会わないことにはどのように進行するのか分からなく、今でも正攻法は編み出せていません。

多分これからも、どうやったらお相手に負担がなく、自然なカタチで深い話が聞き出せる研究中です。

 

先日、このような記事を読みました。

共感しておけば気持ちがよい! 単純なわりに効果の高い「オウム返し」の上手な使い方

そうそう、そうなんですよね。オウム返しってすごく便利なんです!

私もインタビュー中に頻繁に使っています。

オウム返しをすると、どんな反応がある?

私の場合ですが、取材対象者が「もっと話してくれるようになる」と思います。例えばこのような感じ。

(例)工務店で家を建てた人の場合

★インタビュー記事用のインタビューの場合。

(私)●●工務店で家を建てて良かったところを教えて下さい。

(取材対象者)そうですね、すっごく丁寧なところが良かったです。

(私)すっごく丁寧なんですね。

(取材対象者)はい、見積もりにしても、施工にしても、こちらの希望をきちんと分かってくれたのが良かったです。

(私)希望をお話されたんですね。

(取材対象者)はい。うちはバリアフリーと自然素材を希望していました。

(私)バリアフリーをお願いしたんですね。

(取材対象者)そうですね、これから20年、30年生活していく中で、少しの段差も危なくなるときがあると思います。歩き始めたばかりの孫も遊びにくるので、バリアフリーが良いなと。

リアルにこんな感じで進めています(^^)「オウム返し」だけで、かなりの会話が続き具体的なポイントが聞き出せるようになりますーーー♪みなさんもやってみて下さいね。

インタビューのときは先入観をなくして取材に行きましょうね!

 

ここからおまけです。
インタビュー動画はこのように問いかけています。

記事用ですと「オウム返し」で会話が続いて、記事を書くときにまとめれば良いのですが、動画用だとぷつぷつと切れてしまい編集が大変そう…。1つ聞いたら10話す人に巡り会うことはほとんどなく、話しやすいように問いかけをアレンジするのが大事だと思っています。

★動画用のインタビューの場合

(私)●●工務店で家を建てて良かったところを、思いつくエピソードを含めて教えてください。

(対象者)はい、うちはバリアフリーを希望していたので、そこをきちんと対応してもらったのが良かったです。

もしくは、

(私)バリアフリーにした理由を含めて、●●工務店で建てて良かった所をもう一度教えて下さい。

こんな感じでしょうかね。すこーしだけ誘導してあげることで、記憶のスイッチが入るんでしょうね。
動画のときは、できるだけ長いセンテンスで引き出せるように、問いかけを工夫しています。「もう一度まとめて話してもらえますか?」ってお願いすることもあります◎。

あとは、無言でニコニコしながら、(それで?それで?もっと知りたい!)的な雰囲気を作ったり、背筋が丸まってきた方には背筋ぴーんのゼスチャーをすることも。

 

 

昨日のブログで「文章を書くのは二番目に苦手」と書いてしまい、「おいおい、ライターなのに大丈夫?」と思われていないか心配なのですが、反対に一番好きなことはインタビュー。
もっと上手くなりたいと、10年経った今でも真剣に思います。

ではでは、インタビュー記事・インタビュー動画の高橋でした!

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高橋 かずえ

高橋 かずえ

ライター・ディレクターはぐくむコンテンツ
ライター/ディレクター(2005年~)。インタビュー記事・インタビュー動画を中心にマーケティング支援・PR支援・採用支援の企業向けコンテンツ制作をしています。家族は夫とかわいい子ども3人。ピアノ・音楽全般が好き。 お仕事のご相談・ご依頼はお気軽にお問い合わせください。 info(at)hug-kumu.com  ※(at) を@に直してご連絡ください。 

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