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「建築の日本展~その遺伝子のもたらすもの~」へ@森美術館

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インビテーションをいただいたので、「少し難しいかな?」と思いつつも「建築の日本展~その遺伝子のもたらすもの~」へ行ってきました。アートは「うわ、すご〜😲」と体で感じるところがいいですね! 専門的なことは分からなくても、美術館の背筋が伸びる空間は大好きです。

そうそう、この展示会、タイトルを見て少し「?」となりませんか?「日本の建築展」ではなく「建築の日本展」なのです。でも、このタイトルが正しいのだな、と見終わった後に理解できます。

建築を通して日本が見えてくるように編集されているのが面白く感じました。それは木だったり、匠のテクニックだったり、家の形状だったり。そういう日本の建築の「遺伝子」を世界中の建築家たちが享受して、各々の作品に活かしているそうです。

エントランスでは、紀州檜でてきた木組のオブジェがお出迎え。先日取材で伺った紀州の山長商店さんの材を使っています。

このコーナーの次に、釘を使わないで柱と柱をつなぐ「木組」が透明な素材で再現されていて感激。パズルのように組み合わせる接合部の内側がどのようになっているのか見える化されていました。ますます職人の「腕」のすごさを感じます。写真は撮れないゾーンなので、残念ながら写真はなし。

千利休の茶室も実寸で再現されています。中はわずか2畳+1畳の極小空間でしたが、もっと広く感じたのはなんで?  小さくても過不足ない空間で、中に入ると案外広いと感じます。入り口は小さくて頭をコツンとぶつけてしまったけれど(笑)この茶室の真正面は大きな窓がありました。千利休の茶室から東京の街が一望できるのも、時空を超えた妙があって面白いです。

展示を見て回っていると、生粋の職人だった義父と「ル・コルビュジェ展@森美術館」にも来たことを思い出しました。「小さな家」という有名な作品の実物大の展示があったのですが、「これじゃ小さすぎて狭いよねぇ(笑)」なんてぼやきながら、手を後ろに組み、ゆっくり作品を見て歩いていたまあるい背中が瞼の奥に浮かんできました。かれこれ10年前で懐かしいな。この展示もお義父さんは来たかっただろうなぁ。

ミュージアムショップで売っている定規もかわいかったので、自分用にお土産に。パンフも買ってしまったので到着が楽しみです🤗

おまけ。「建築の日本展」の後は、別當さんと待ち合わせてランチへ。小沢健二熱が冷めやらぬ私は、ついついボーダーに手が伸びてしまいまーす。

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高橋 かずえ

高橋 かずえ

ライター・ディレクターはぐくむコンテンツ
ライター/ディレクター(2005年~)。インタビュー記事・インタビュー動画を中心にマーケティング支援・PR支援・採用支援の企業向けコンテンツ制作をしています。家族は夫とかわいい子ども3人。ピアノ・音楽全般が好き。 お仕事のご相談・ご依頼はお気軽にお問い合わせください。 info(at)hug-kumu.com  ※(at) を@に直してご連絡ください。 

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