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【初心者ライターの心得】顧客事例の取材に必要なこととは?

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こんにちは!はぐくむアシスタントのべっとうです。

はぐくむに所属して3ヶ月。在宅編集が多い私ですが、これまでいくつかの取材に同行させていただきました。今回のブログではホームページコンテンツ制作「顧客事例」の取材において「どのように取材に挑むべきか」を書かせていただきます。

取材初心者の方に読んで役立てていただきたい内容ですので、ぜひご覧ください。

はぐくむ・高橋の取材七つ道具

▲はぐくむ・高橋のある日の取材七つ道具

顧客事例の対象となるお客様の情報を収集する!

顧客事例の場合、クライアントのサービスを受けたお客様が取材対象者となります。クライアントに取材対象者を定めていただき、事前に取材の承諾を得た上で、打ち合わせに入ります。そこで大切なことは、サービスを受けたお客様、つまり取材対象者の情報収集です。

・取材対象者の基本情報を始め、提供したサービスの概要を確認します。

・取材対象者の特徴や、BtoC商材なら趣味や家族構成、BtoB商材なら仕事内容や会社でのポジションなども事前に確認します。→人物背景は読者の共感を得られるポイントです!

・撮影時NGなこともしっかり確認しましょう。→この会話は聞いては×!ということも、無きにしも非ずです!

ここで忘れていけないことは、取材対象者は芸能人や著名人ではなく一般の方ということ。取材対象者は、取材に慣れていないことを理解しておきましょう。

また、クライアントには、事前にしっかりと取材の目的を取材対象者に伝えていただくことをお願いしておきましょう。

顧客事例の取材タイムスケジュールの共有

リフォームや新築住宅などのBtoC商材の顧客事例取材の場合は、取材現場が取材対象者のご自宅になることもあります。お客様のご都合をしっかりお聞きした上で、クライアントとタイムスケジュールを組んでいきます。長くても2時間以内で終わるよう、取材する側は取材がスムーズに進行できる準備を整えます。

例えば、先日の取材ではこのようなことがありました。

先日伺ったあるお客様の場合は、リフォームのサービスを受けたお客様でした。リフォーム中に出産があり、小さな赤ちゃんがいるのにもかかわらず取材を引き受けてくださったのです。とても落ち着いた赤ちゃんでしたが、お子さまのいるご家庭ではある程度の臨機応変さが必要です。お子さまにとっては取材はたいくつなことかもしれません。お子さまの様子も伺いながら進行していきます。

あらかじめ顧客事例の質問内容を準備を

顧客事例で訴求したい内容によって、質問する内容も変わってきますし、取材対象者の背景によっても質問は変わってきます。事前の情報に合った質問を準備した上で、取材対象者からサービスを受けたきっかけや感想、良かった点などを聞き出していきます。

BtoB向けのコンテンツの場合は、課題と成果を軸に、サービスを受けた感想や企業の特徴などを聞き出していきましょう。

「お客様の声」はクライアントにとっては財産です。新たなビジネスチャンスにもなりうる情報です。クライアントが満足できるコンテンツ制作はもとより、“未来のお客様”の役に立つことを前提に、ディレクションしていきます。

撮影機材の準備・チェックは念入りに

顧客事例取材は素材が命! どれだけ良いコメントをいただけたとしても、メイン写真の「満足げな表情」からうける第一印象はものすごく大切にしています。

取材では顧客事例コンテンツ制作に必要な事実を確認し、エピソードを伺い、用途に合った写真・動画を撮影します。

取材、撮影をするにあたって、カメラやICレコーダーの機材チェックは念入りに行いましょう。慣れは禁物です。機材トラブルのリスクヘッジを行う上でも取材で使う機材はすべて使用前にチェックします。

特に多いトラブルは、カメラやICレコーダーの電池切れなんです…。電池の予備と充電機の持参も忘れないでおきましょう。プロのカメラマンはいつもリスクヘッジのためにカメラのボディは2台持ちが当然です。企業の取材担当者や撮影も同時に行う“カメライター”にそこまでの準備はいらないかもしれませんが、一事が万事ですので準備は念入りに。

最近ではスマートフォンを使った撮影でもきれいな仕上がりになりますが、大きく使う写真では心もとないかもしれません。

取材のマナーにも気を付けて

取材対象者にとって失礼のない服装で出向きましょう。人の印象は第一印象で決まるといっても過言ではありません。取材の多くは一期一会だということを忘れずに。清潔感のある身だしなみも仕事の一環なのです。

クライアントや業種によっても多少服装が変わります。毎度取材のときは、事前に適した服装を確認するとよいでしょう。事前に確認することで、服装や身だしなみによる失敗も防げます。

取材対象者一人ひとりに誠意を持って取材する

顧客事例取材は、クライアントとその見込み客、取材対象者の中間地点に立って取材することが大切です。また、「いざ取材!」となると、取材対象者は緊張されることがほとんどです。取材対象者の緊張を解くような相槌や受け答えで対応すると自ずと緊張が解れていきます。取材対象者の言葉と、自然な表情を引き出すことを念頭に、会話を楽しむように“興味を持って”対応してくださいね!

”興味を持つこと”って、取材においては何よりも大切なことだと思います。

まとめ

実際の取材現場はライブですから、突然予測不可能なことも起こります。事前の準備と、心構えを持って、当日を迎えましょう!

 

 

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