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はじめてのマーケティングオートメーションvol.2|メールマガジンの4つの目的

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こんにちは、はぐくむの高橋です。先日、マーケティングオートメーションの考え方についてブログを書きました。

今回は、実際にどんな施策をしてきたのか「はじめてのマーケティングオートメーションシリーズ」として、コンテンツの紹介をしていければと思います。本ブログでは、マーケティングオートメーションの花形コンテンツ「メールマガジン」についてご紹介します。

「夏を制するものは受験を制す」ではないですが、「メールマガジンを制するものは、マーケティングオートメーションを制す」といっても大袈裟ではないでしょう。それでは始めていきましょう~!

マーケティングオートメーションにおける、メールマガジンの4つの目的

マーケティングオートメーションでは、メールマガジンを多用して、見込み客(マーケティングオートメーション用語でいう「リード」ですね!)と接点を持ちます。実際に私が携わった企業様では、メールマガジンとブログを軸に、情報発信をしていきました。

本ブログでは、私がご支援してきたメールマガジンを目的別に分けてご紹介いたします。

最近はメールマガジンによる集客施策もたくさん目にしますので、きっとたくさんの手法があると思いますが、ここで紹介するのは私が実際に使った実例としてご覧になってください。

1)有意義な情報を提供する「ニュースレター型」

qs_20161129-201438企業からのお知らせや、業界の最新情報などをピックアップして紹介するのが、ニュースレター型のメールマガジンです。セールスの要素は含めず、読者のためになる、役立つ情報を提供することを目的に配信します。

私が実際に配信した内容は、企業様のブログ記事や自社サイトの更新情報が主です。

マーケティングオートメーションでは、いかに自社サイトや自社のブログを見てもらい、興味をもってもらうかがポイントです。

ですので、このニュースレター型のメールマガジンでは、業界のニュースサイトの紹介などもしていましたが、基本的にはサイトへのリンクをクリックしてもらうことを、運営サイドの共有認識としていました。

配信頻度は週1回でしたが、私一人で配信するのは、正直なところ大変でした。ネタ探し、メルマガ執筆、マーケティングオートメーションのシステムにセットする、テストメールをする・・・と細々とした確認作業があるので、他の業務と重なると「ムキーーー!」っとなることも!

配信頻度についてマーケターの方に相談したら「月2回くらいでも大丈夫でしょう」との回答だったので、これから始める人は月2回からスタートして徐々に増やしていくのが始めやすいかもしれませんね。

メールマガジンと連動して更新していったブログついては、また別の記事に執筆していきます。

2)売り上げに直結する「広告宣伝型」

qs_20161129-201443集客が必要なセミナーや、注力して売りたい商品がある場合は、広告宣伝型のメールマガジンを配信します。

もしかしたら、「これまで役立つ情報を提供に徹していたのに、急に広告宣伝が混ざったら読者の熱が冷めないか」と心配になる方がいるかもしれませんが、私はそうでもないと思います。

メールマガジンの読者心理を読みとくと、おそらく次のステップに向かいたい人は、潜在的には悶々としていると思うのです。ニュースレター型のメールマガジンによって商品サービスに対する知識は深まって、購買意欲が高まっていたとしても、商品のセールスやセミナー参加といった「きっかけ」がないと、次のステップに進む機会がないですものね。

ですから、あるタイミングで売り上げにつなげるイベントを実施し、それと連動して「広告宣伝型」のメールマガジンを配信いたしました。

3)追客用の「ドリップ型」

qs_20161129-202854展示会やセミナーで接点を持った方に、より会社のことやサービスのことを知っていただき、購買への意欲を高めていただくために、「ドリップ型」のメールマガジンを送付いたしました。

マーケティングオートメーションを導入すると、メールマガジンを、誰が・いつ・メールを開封した or 開封しないのかがわかります。ドリップ型のメールマガジンでは、見込み客の心理を読み解き、次にどのようなコンテンツのメールマガジンを送ったら確度の高い見込み客に育成できるのかを、ストーリーを妄想しながら熟考します。

ドリップ型のメールマガジンを送れる点は、マーケティングオートメーションの最も認知されている特徴ですね!

4)惜しみなく知識を提供する「メールセミナー型」

qs_20161129-202859私がご支援した企業様が広告会社だったことから、リスティング広告やフェイスブック広告について惜しみなく知識を提供する「メールセミナー型」のメールマガジンを書きました。(リスティング広告運用については、実際にアカウント運用をしている方に依頼して書いてもらいました。)

メールセミナー型のメールマガジンは、10回とか20回とか、複数回配信することを前提にメールマガジンの記事を書きます。その記事を2〜3日置き(←ここも設定できます。毎日でもOK)に配信し、専門家ならではの知識を提供しつつ、興味をもっていただくために実施しました。

メールセミナーのゴールとしては、メールセミナーで知り得たノウハウにご自身で挑戦していただくことでもあり、万一できなかった場合は、お問い合わせにつながれば良いのではないかと考えています。

まとめ

マーケティングオートメーションで実施した、メールマガジンの種類を4つに分けて紹介いたしました。いかがでしょうか?

マーケティングオートメーションの特徴として、メールマガジンを開封したどうかがわかります。それによって、「この人はこういう情報に興味があるのだな」と、パーソナルな情報まで手に取るように分かります。その情報を営業マンに渡すことで、見込み客の興味のある商品に特化してセールスすることができますので無駄が省け、営業マンの業務効率化につながるでしょう。

発信をスタートすると、意外なところから「読んでます!」という嬉しい言葉が届くこともありますし、読者数(リード数)が増えていくのはモチベーションに繋がります。

「継続はチカラなり」とはよく言ったもので、やはりコツコツ発信することに意味があると思います。

まずは、初めの一歩を踏み出してくださいね。

このシリーズ、もうちょっと続けていきますので「おいおい、違うぞ!」というご指摘があれば教えてさい。よろしくお願いいたします。

では次回は、私が実施したブログの書き方について紹介いたしますね。私もまた来週のメルマガを書かないと・・・!

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高橋 かずえ

高橋 かずえ

ライター・ディレクターはぐくむコンテンツ
ライター/ディレクター(2005年~)。インタビュー記事・インタビュー動画を中心にマーケティング支援・PR支援・採用支援の企業向けコンテンツ制作をしています。家族は夫とかわいい子ども3人。ピアノ・音楽全般が好き。 お仕事のご相談・ご依頼はお気軽にお問い合わせください。 info(at)hug-kumu.com  ※(at) を@に直してご連絡ください。 

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