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【住まいの選択肢】快適な在宅ワークを目指した物件選び

アシスタントのブログ

こんにちは、はぐくむアシスタントのべっとうです。

師走目前、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

べっとう家はなんと2年連続の引越しを控えております。

今回ご縁あって、とても暮らしやすそうな物件との出会いがあり、主人の仕事の独立もあって、引っ越すことになったのです。

せっかくなので今回の物件探しは【快適な在宅ワークを送れる家】【家族みんなが笑顔になる家】ここを意識してみました !^^!

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写真はイメージです(笑)

快適な在宅ワークを送るには?

私の快適な在宅ワークを送るにはこんな条件が必要でした。

<PCを快適に操作できる環境>

現在住んでいる家が狭いので、ダイニングテーブルで仕事をしています。仕事の時以外はPCを収納に片付ける、といった環境なので、新居では常に快適に作業ができるスペースを確保しました。

<生活と仕事の割り切りができる>

実は今回、戸建て賃貸が実現したんです。1階の玄関からすぐの洋室を自分の仕事部屋として確保しました。生活空間は2階なので私生活と仕事の区別ができます。
小1の息子の勉強にも使える空間です。

<1階にも2階にもキッチンがある…!?>

新居には各フロアにキッチンの設備があるんです! 編集中コーヒーが欠かせない私にとっては最高の条件。

<主人のワークスペースも確保できている>

今回主人の独立もあって、探し始めた新居。これまでは同じ空間で仕事することもあり…。話好きな夫婦にはちょっとマイナス。
各々が仕事に集中できる空間を手に入れました。

環境が整えばどんなメリットがある?

どんな環境だってやろうと思えばできますが、「やりにくさ」や「不便」は毎日のちょっとしたストレスになります。
日頃仕事で関わることの多い住まいの空間創りにも通するのですが、シンプルにライフスタイルの動線が流れたら?人は快適に過ごせるようになるものなんです。

ちょっとしたストレスを解消してあげるだけで、仕事の効率化をはかれるもの。
今回粘りつよく忍耐した1年があったからこそ、このありがたみにも気がつけたのだと思いますし。物件選びのポイントにも気がつけたのだと思っています。

家は生活の基本。家族みんなが笑顔になれる家を

また、ありがたいことに、日頃のお仕事から得たことが、今回のお部屋探しのヒントにもなりました。
普段、お客様の住まいのリフォーム事例を書かせていただく中で「住まいの快適さ」や「快適にするための施工」「設計の工夫」など書きながら学ばせていただくことが多々あります。快適な間取り、空間、通気、日当たりなど参考にさせていただいたのも事実。

また、住まいは生活の基本です。私や主人が仕事をするにあたって便利な家だけではダメなんです。子どもたちにとっても快適に楽しく生活できる要素が必要なんですよね。これって当たり前のようで、総合的な条件的が揃う家ってなかなかないんですよ。

子どもの小学校や保育園にも便利な場所。子どもたちがのびのび暮らせる安全な家。自然光が気持ち良く差し込む、風通しのいい空間。設備や間取りの使いやすさ、、などなど条件をあげたらたくさんあるものなんですよね。

最終的に「私たち家族にとっての笑顔になれる家」が選べて本当によかったです。

まとめ

仕事も生活もよい動線が大事。気持ちのよい仕事につながるために、快適な生活ができるために、日々のはぐくむワークの中からもたくさんのヒントをいただきました。

お客様にも感謝です!

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